無線LANのただ乗り予防には暗号形式が大事!

無線LANのただ乗りに対処する予防方法

“自宅で利用している無線LANが最近遅いなと感じることがあれば、ひょっとすると誰かに「ただ乗り」されている可能性があります。無線LANの「ただ乗り」には予防方法があるため、しっかりとした対処が必要です。
まず、電波のIDでもあるSSIDのステルス化です。これによりスマートフォンなどでWi-Fi利用とした際等、一覧にいつも使うIDは表示されなくなります。この他にMACアドレスフィルタリングを設定しましょう。自分のPCやスマートフォンには固定識別番号であるMACアドレスがありますので、その端末のみ自宅のWi-Fiを利用できるようにすることができます。
以上のように、「ただ乗り」に対しては色々な対処方法があります。せっかく利用料を払って環境を整えている自宅の無線LANが誰かに勝手に使われていると悔しいです。事前に予防することで防ぐことが出来ますので、少しでもおかしいなと感じたら実践することをおすすめします。”

無線LANのただ乗り予防には暗号形式が大事!

“あなたは、自宅や職場の無線LANの暗号形式を気にかけたことがあるだろうか?もし「そんなの気にしたことない!」と思ったならば、今すぐ確認してもらいたい。さもないと、あなたの無線LANがただ乗りされるかもしれないのだ。
簡単な手段として、Androidスマホから確認する方法がある。機種によって違うが、「設定」アプリを開き「Wi-Fi」をタップし、現在使われているアクセスポイントをタップすると、「セキュリティ」のところに暗号形式がでている。
そして、その形式の種類によって無線LANの脆弱性が変化する。ただ乗り予防のために、チェックしておきたい。
まず、一番安全性の低いのが「WEP」だ。この形式を使っている人はすぐに変えるべきだろう。これはものの数分でパスワードを見破られてしまう。
次に、「WPA-PSK」だ。こちらは先述の「WEP」よりも安全性が高い。難しい話だが、この形式では「AES」という技術を用いたものと「TKIP」という技術を用いたものの2つがある。この2つでは「AES」のほうが強固なので、そちらをおすすめする。
最後に、「WPA2-PSK」を紹介する。これは3つの中で一番強固なため、特にこれを推奨したい。また、これも「WPA-PSK」と同じように「AES」、「TKIP」と2つの形式がある。
以上の通り、現在最も安全性が高いと言えるのは、「AES」の「WPA2-PSK」である。設定の変更方法は無線LANルータのメーカーによって異なるが、ただ乗り予防のためにぜひ変更してみてほしい。”